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【テニス】ガットのテンションの決め方を徹底解説!年間200張ブロガーに任せろ!!

この記事のポイント

・テンションの基準を解説

・テンションの決め方を説明!

・材質別のテンション解説

テニスにおけるガットの決め方って非常に頭を悩ませます!材質・種類はもちろん、テンションもそうですよね

硬く張るとどうなるとか、柔らかく張るとどうなるかなんて記事は読み飽きたから、とにかく最適なテンション設定を教えてよ…なんて方も多いはず

魔性のWさん

女子は低めに~とか嘘だよね?って感じ!

だってトッププロは女子の方がテンション高いんでしょ?なんで?

マッチョなS君

僕は筋肉質だから高テンションが合うでしょっ!って言われるけど、42Pくらいが合うんだよね

理由を教えてよ~

まーまー、落ち着いて?(笑)

全部ちゃんと解説するよ!

ぺんてぃ

本記事では”大多数の人に”参考にしてほしいテンション設定についてまとめてみました

 主流のテンション設定とは?

  • ローテンションがトレンド!
  • 自分の球質に合わせるべき
  • 一部のトップ選手の話(例外)

ローテンションがトレンド

10数年ほど前までは「強い人は60Pで張ってるらしい」「硬く張れるストリンガーさんは優秀」といった話が独り歩きしていました

そのため「硬いテンション=かっこいい」みたいな風潮がありましたが、現在においては一切ありません

ガットのテンション維持性能が向上した、高速テニス化に対応するためラケットが硬くなったことから柔らかいフィーリング・ホールド感を出すために、ローテンションでの張り上げがトレンドになりました

40代のモテ課長

最近40ポンド台で張る方増えましたよね

稀に30ポンド台で張られる方も…

ぺんてぃ

緩すぎも良くないけど、硬すぎよりかはマシ…かな?(笑)

自分の実力・球質に合わせるべき

ツイッターを始め(お陰様で2000フォロワー超!@ぺんてぃ)、様々な方の行動・考えをのぞかせてもらってました(えっち)

その際、プレーのために道具を選ぶのか・道具に合わせてテニスさせられてるのか、曖昧になってる方をたまに見かけます

自分より上のレベルの人と戦うためにやむを得ず、ハードスペックのラケットを選ばなければならないケースもありますが、極力自分の身の丈に合った扱いやすい道具選びをしましょう!

ぺんてぃ

上手くなりたいんでしょ?

勝ちたいんでしょ?

それが最優先事項なはずなのに、難しい道具に振り回されるって非常に非効率的!

本記事後半にて、球質別のテンション設定についても解説します

例外の話(トッププロ等)

  • 元WTA No.1プロは一時 73Pだった
  • 〇川選手(インカレチャンプ)も 最高76P
  • サンプラスも 80Pで張っていた

先に言っておくと、世の中には超越した感覚を持っている選手が一定数います

もしかしたらプロでなくとも身の回りには、度を越えたテンション設定の方がパフォーマンスが上がる方もいる事でしょう

しかしこれは、世の大多数に当てはまる事ではありません

ぺんてぃ

可能性という観点から、こういった天才向けの内容を本記事では一切含みません(笑)

我こそが【天才・変態だよ~】って方はコメント、リプください(笑)

 マッチテンションを探す

  • 同じラケットを2本用意(1本でも可)
  • 現在お使いのガットを2本分用意
  • 1本は40P、もう1本は51ポンドで張り上げ

魔性のWさん

2本使うのは効率化のためだよね!

けど40Pと51Pの理由は??

ぺんてぃ

経験則ですが、42~48Pくらいで張るとちょうど良いって方が増えている気がします。

だからこそそれよりも緩く張る、硬く張るというセッティングを用意してあげると、より自分がどっち派なのかはっきりできるよね!

今のラケットは硬くて、打感が淡白なものが多いから緩いテンションで張りたくなる方が増えていると考察しています!

40Pだと緩すぎて、51だと硬かった方

  • 46Pを基準に出来る
  • 更に細かく知りたい方は43Pと49Pで再テスト
  • 4パターンのどれかと判明

1試行目で自分の好みってこれくらいなんだ~って把握して辞めてもいいですが、出来れば再度もう1ステップできると完璧な実験になります

2ステップの結果から以下のどれかに属します

  • 43Pも硬い:40~42P
  • 43Pが良い:42~44P
  • 46Pが良い:45~47P
  • 49Pが良い: 48~50P

51Pも緩いと感じた方

  • 基準テンションは52P~
  • 55Pと58Pで再テスト
  • 4パターンに識別化

46Pを基準に出来た方同様、51Pが緩かった方も4パターンに識別できます

  • 55Pが硬い:52~54P
  • 55Pが良い:54~56P
  • 58Pが良い:57~59P
  • 58Pも緩い:60P~

ぺんてぃ

大抵の方は、55Pが良いという所で止まるんじゃないかな?

60P~が良いのは天才の領域になってきます!

共通性を見つけたいのでコメントください(しつこいw)

40Pも硬いと感じた方

  • 基準テンションは~39P
  • 35Pと38Pで再テスト

全体からすると少数派ですが一定数、超ローテンション派もいますよね

どんなに緩くても35Pあたりまでには見つかると思うので、徐々に下げながら適性テンションを探していきましょう

ガットの種類とテンション調整

  • 材質を変える時
  • ゲージを変える時
  • 球質に合わせたテンション設定
MEMO
上記テストの実施有無を問わず、自分にとって適切なテンション設定がわかっている方向けの内容!

それぞれがちょっとした違いに見えるけど、どれも非常に大事な要素になります

材質だけ変える時

  • ナイロン→ポリ:テンションを10%下げる
  • ポリ→ナイロン:テンション そのまま!

ナイロンからポリに移行したい方は、ボールの飛びを抑えたい・ポリ特有のスピン性能を味わいたいといったところだと思います

もちろん挑戦して欲しいですが、気を付けて欲しいのはテンションを下げるという事

硬度のあるポリは衝撃感はもちろん、ホールド感・飛びがナイロンより明らかに悪いです。同じテンションでの比較はガット同士を比べるという意味ではフェアですが、扱いやすさを比べるという意味で公平ではありません

一方ポリからナイロンを試してみたい方は、ナイロンの持つパワーを味わってみたい・楽をしたいという方だと思います

こちらは敢えてテンションを変えずにそのままで使用し、テンション設定で補えるレベルの差か・移行する価値があるかを判断してもらえればと思います

ゲージだけを変える時

  • 1サイズ細くする:据え置き or 2~3P硬く張る
  • 1サイズ太くする:2~3ポンド緩く張る

ぺんてぃ

たかが0.05mmとタカを括ると、飛ばない・硬い・モッサリ!の3重苦でただの悪い思い出になります(笑)

太いゲージは緩くするとだいぶ使いやすくなるよ!

注意
ゲージを太くする際には、一般的に面圧が3程度は高くなるので相当硬くなります!

喰いつき感・面の撓みも少なくなるので、太くする時にはテンションを下げましょう

球質に合わせたテンション設定

  • フラット系:テンション高め
  • スピン系:テンション緩め

ざっくりした区分に見えますが、実はこの識別もかなり重要!

テニスコートは結局コート内にボールを納めなければ勝てません(当たり前)

フラット系の人はどうやって低い軌道でボールを引っ叩いて収めるかと言うと、競技レベルが高くなればなるほど”ボールを潰してボール内圧と気圧の変化を利用”するしか選択肢が無くなってきます

そのために高テンションで張るのは合理的なのです

一方スピン系のユーザーは”接触時間”や”ボールの軌道コントロール”を重視しなければなりません。

もちろんボールを潰して圧力を使ってコントロールするのを目指しますが、柔軟に回転量・軌道を変えてコート深くに入れ続けるには緩いテンションの方がマッチングする方が多いのです

それでも迷ったら質問OK!!

当サイトの設立コンセプトは、テニス用品で迷う人を無くしたい!!なんです

ジュニア時代は鉛テープだけでお年玉を使い切るような少年だったし、学生時代は得意のスピンボールで相手以上に切れるガット代で自分を苦しめていたし、今はインプレのために原則、テニス用品を買ってレビュー記事を書いています

ぺんてぃ

ふふふデート?知らんがな

私は鬼滅隊、人柱のぺんてぃだ

第一の型!血の涙!!!

こんな自分だからこそアドバイスが出来ることもあると思うので、お気軽にコメントをどうぞ!

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2 COMMENTS

テニ太郎

私はストロークは基本的にスピンよりもフラット寄りなのですが”ボールを潰してボール内圧と気圧の変化を利用”という部分をもっと詳しく知りたいです

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