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【Wilson】ブレード98 16×19 2019 インプレッション【V7.0】

ポイント

  • ブレード98 16×19 2019の使用感は?
  • 過去モデルと何が違うの?
  • 競合品や類似品との違いは?

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8月下旬頃に発売されたブレ―ド2019モデルが遂に手元に!

クラッシュと同じパターンの配色ですが、ブレードの方が締まって見えますね

本記事ではブレ―ド16×19の使用感と他モデルとの比較についてまとめてみました

【レビュー】BLADE98 16×19 V7.0

  • 打感に大きな変化はなし
  • パワーは前作より若干増加
  • 勝手にボールが持ち上がる!

一般的な横方向のしなりだけでなく、縦方向のしなりが強調されたブレード2019モデル。この縦のしなりが強くなった結果、「ボールを持ちあげやすくなった=ネットミス削減」という大きなメリットを得られたように思います。

これまでのブレードは「薄ラケに挑戦したい」「トップライトでない薄ラケを使いたい」という2ニーズで成り立っていましたが、今作からは「飛びすぎないけどパワーのある薄ラケを使いたい」という新たなニーズを叶えることが可能になったと感じます。

中厚系が好きな自分でも「ブレード2019なら使いたい」と信頼できます。従来の薄ラケユーザーも、中厚ユーザーもマッチできる可能性を秘めた懐の深いラケット。

 スペック

  • 重量:305g
  • フェイス:98inch²
  • バランス:320mm
  • フレーム厚:
  • パターン:16×19
  • フレックス:RA62
  • SW:328(ガット込)

打球感:ガッシリ系

ぺんてぃ
鋭角感の少ない柔らかい打感が特徴のブレード

前作よりもインパクト時にボールを噛む感覚が強く、安心感を得られやすい打球感というのが率直な感想

16×19おいてはしなり感よりも面が撓む感じが強いです

反発性能:標準

ぺんてぃ
今作のブレードは良い感じに良く飛ぶな~と1球目から感じました

しなってパワーを受け止めていた歴代ブレードと少し異なり、若干ガット面でボールを弾いてくれている感覚があります

スピンを掛ける自分からすると前作よりも楽に、安定した軌道で使うことが出来ました

スピン性能:標準

ぺんてぃ
21mm厚のラケットにしてはしっかり掛かるスピン性能に加え、ボールの軌道をコントロールしやすくかなり好印象

"縦方向へのしなり"というキャッチコピーがブレード2019の売りですが、それがストロークにおいて強く感じられます

サーブにおいてもしなり感を感じられますが、コースと回転量のイメージをすり合わせるのに若干慣れが必要でした

類似・競合モデルと比較

BLADE98 16×19 2016

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前作のブレード98との大きな違いは、球持ち感

こぼれ感が減って、深く安定してボールを打ちづけられる2019モデルの方が明らかに良いと断言します!

モデルチェンジは好き嫌いがはっきり出るので、必ずしも新製品を僕は勧めてきませんでしたが”ブレードV7”に関しては間違いなく新作の方がおすすめです

ぺんてぃ

BLADE98 18×20 V7.0

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前作同様、個人的には16×19よりも18×20の方がフィーリングが良かったブレードV7.0

18×20の方が無造作に打っても収まってくれる安心感が強いので、より深いところに伸びるボールを打ちこめました

またストリングパターンが密な分ガットの撓みも若干抑えられているので、18×20の方が新作の特徴である縦方向のしなりを感じやすかったです

ぺんてぃ

PURE STRIKE 16×19 2017

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ブレードよりもあっさりとした球離れと、フェイス部分の撓みが特徴のピュアストライク16×19

ガッシリした打ち応えもありますが、その分受け止める感覚も強いのできちんとインパクトしきれないとパワーロスをしている感覚が強くなります

新作の16×19がまだ未発売なので新作同士の比較はできませんが、ブレードV7の方が性能が高いと思いました

ぺんてぃ

ブレード98 16×19 2019

陽気なA君
ぺんてぃ含め、ブレード2019使用者はみんな口をそろえて良いと言っているけど、本当に良いなら買いたいな~。今作は歴代どのくらいの仕上がりだと思いますか??[/st-kaiwa1]

僕自身の好みは間違いなく、歴代ブレードと比較しても今作が最高と断言するよ!

こぼれる感じがないから、ほんとミスする気がしない!新しい感覚だけど、違和感がないのが凄いところ!

ぺんてぃ

ブレード2019は終始興奮と感動の連続であっという間の3時間でした!

アルパワーを49Pで張ったんですが、もっと硬めに張るor硬いガットを張ると打感がはっきりして使いやすくなる気がします

コントロールの良い中厚を使うか、パワーを搭載してきた薄ラケを使うかで世論が割れてきている現在において、ブレード2019モデルは薄ラケ推進派の大きな戦力になること間違いなし!

後日談:2019/09/15 更新

アルパワーよりも硬い打感の4G130を48Pで張り上げ!結論から言うと、アルパワーよりも好みで、僕の好みにばっちりハマったセッティング!

130ゲージを張ると飛ばなすぎると感じる方が増えると思うので、4G125あたりからテストすると良さそうです。適度なホールド感を感じつつも、暴れない程度にパワフルさを感じられるでしょう。

僕のラケットの好みと合う方は、4Gで間違いなくフィットできると思います。4Gで硬すぎたらアルパワーを試してみましょう!

ぺんてぃ
・リアル店舗価格:¥28,000-前後

・ネット店舗価格:¥21,900-前後

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  • この記事を書いた人

ぺんてぃ

テニスブロガー【経歴】早稲田大学 ▶スポーツメーカー購買 ▶ RACKET LABO (月間最高39万PV/年間360万PV)【仕事】自社メディア運営、SNS運用、法人SNS運用コンサル、Webライター、テニス製品テスター 【PR】全日本ジュニア優勝経験選手と共にサイト制作をしています!!

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