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ダブルスにおける「ストレートアタック」について

≪本記事の要約≫

  • 突き球は積極的に打つべき
  • 決してモラル&ルール違反でない
  • 明らかな「危険球」は禁止

先日、Twitterにて「ストレートアタック」に関するツイートに以下のような反応をしました

ストレート・ボディアタックに関するツイートです

ちなみにストレートアタック(前衛への突き球)のイメージが湧かない方は、下記の動画を一度ご覧になってください

どちらの試合も国内最高峰の全日本テニス選手権での試合ですが、ごく当たり前の戦術として用いられています

「競技」として試合参加をしている以上は、ボディへのアタックは打ってもいいし・打たれるのも当然だということを認識しなければいけません

ぺんてぃ

ただ2つ目の動画のような至近距離からのボディアタックは、競技としてではない場合は危険球になりかねないから自粛するのが吉!

ストレートアタックは打つべき

前提として、ストレートアタック・ボディアタックは「ダブルスにおいて、相手前衛の時間を奪う基本戦術」であることに変わりありません

甘い球が来たのにわざわざ相手のいる対角深くに打ってもポイントには結び付きづらいです。かといって手を抜いてストレートに流したら反撃を食らいますよね

競技シーンにおいて「好機を作った方が、相手に対して気を使う」のは本来ありえないことでしょう

①試合に負けた人が言う

「テニスは紳士のスポーツだから」とか「モラル的に女子側に打つのはどうなの?」とかを、試合後とかに言われるのは普通にあるあるだと思います。

もちろん気にしなくてよいです。というか言っている側が恥ずかしいことに気付いてほしいです。

「ストレートに打たれたから負けた」とは言えないので、それらしい引用元を探してきているに過ぎません。

ぺんてぃ

懇親会とか仲良くなるのを目的に開催されているイベントならあかんと思うけど、そんなん打つ方も普通にわかってるのに後味悪くなるよね

 ②自分ルールの延長

「俺はストレートには打たない」「女子には絶対打てない」という、マイルールを貫く方も一定数います。もちろん自分のなかでルールを化す分にはいいテーマだと思います

ただこれに関しては「自分ルールを他人に強要すべきでない」「競技として取り組んでいるなら、そのルールに苦しむのは隣のペア」であることを念頭にいれましょう

「目玉焼きには醤油だよね」といって他人の目玉焼きに勝手に醤油をかけませんよね。モラルとして「競技でもボディに打つのは良くない」なら「打っちゃいけないルールを相手に強要するのも良くない」となります

 

また他人に強要しなくても、味方が決めきれる機会を見送りポイントを続けることになった場合・ストレートに打ってこないことが相手にばれた場合に最も損をするのは「味方ペア」になります

取れていただろう確実なポイントが流れるだけでなく、相手の選択肢を広め・味方ペアの選択肢を狭めます。ましてや競技として取り組んでいるのに、負けてしまったら「味方ペア」の人はどう思うでしょうか?

もちろんこれも「相手と仲良くなりたい」が主旨のイベントなら、打たないのが大正解です

ぺんてぃ

ミックスでも相手の女性に打たない・打てない男性をペアにした、味方女性の気持ち考えたことある?

③実力差を埋める策・方弁

格上相手が打ってこない場合…

 

ストレートなしでも勝てると判断し、穏便に試合を終えるために「気を使ってくれている」ケースがほとんどです。競技において要らぬ気遣いかもしれないけど、なかなか前衛にバチバチ打つのは強者も気が引けるものです。

これは特に「ミックス」でのあるある。味方女性を狙われると試合展開が著しく苦しくなるため、いい人感を出してゲーム終盤まで穏便にシーソーゲームを作る戦法です。

もしくは普通にやったらフルボッコにされて「勝ちも雰囲気も」無くすため、「勝ちはいらないから遊んでくださいね~」と勝敗を献上するかわりにゲームを作ってもらう(ある意味八百長)的な方弁も該当します。

基本的には「バチバチやりあうのは無しとして、仲良く試合しようよ」と持ち出し、ゲームを進める行為ですね。またはその雰囲気を普段から作り出しておくことで、相手にストレートアタックを忖度させることが出来ます。

 

前者と後者の見極め方は難しく「気を使っていたのに、寝首を取られた」と、ゲーム終盤で裏切られるケースもしばしば

ぺんてぃ

予防するためには「予め全力で、勝ちを取りに行く」以外にないのが歯がゆいところ。

ならもう「競技」なら、序盤からバチバチにいくのが最適解になるよね

ストレートアタックは「積極的に」しよう

ストレート・ボディアタックをしないことで守れる世間体くらい、失ってもどうってことありません

むしろ積極的に打つ選択肢を取ることで「ポイント・ペアからの信頼」を得られるほうが重要ではないでしょうか

もちろん「至近距離からの危険球」を認めているわけではありません

国内テニス民の悩む「ストレートを狙う際の忖度」が少しでも無くなって欲しいと願うばかりです

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