RACKET ラケットコラム

負けないためのテニスラケット論!合わないラケットは自分を簡単に負かすよ!

ラケット使ってテニスをする以上、絶対に避けては通れない自分とテニスラケットとの相性

ボールをパンパン打って楽しいな~、とか年に数回遊ぶ程度だったら全く気にしなくてOK!

ぺんてぃ
個人的にはもっとこういったライト層が増えればテニスも盛り上がるのにな~と思う!

しかしながら本記事に来た方のほとんどは、シンプルに「試合で勝ちたい」という熱い気持ちを抱えたテニスプレイヤーなのではないでしょうか?

もちろん、最低限の練習は必要です!

練習はする!その上でもっと上手くなりたい・試合に勝ちたいという方には知ってほしい事があるなと記事化!

本記事ではテニスラケットの役割と、何故テニスラケットにはこだわるべきなのかをまとめてみました

勝つためのテニスラケット論

  • 合わないラケットは自分を弱くする
  • 合うラケットは時間と結果をもたらす
  • 練習だけが上手くなる術ではない
ぺんてぃ
時間ってとても重要で、特にジュニアテニス選手や会社員でも上を目指すプレイヤーには尚更重要

ラケットって高価だし、なかなかいろんなものを試しづらいな~と思う。そして自分がラケットに合っていないことに気付かず、早々に負けていく。

こんな過去の自分のような人をこれ以上生みたくなかったから、実はラケットラボを作ったんだよね!

ラケットを変えるメリット

  • ショットの質と精度を調整できる
  • 余計な練習時間を減らせる
  • 貴重な機会を得られる可能性を高める

ショットの質と精度

そもそもテニスラケットに求めることが出来る要素は何かというと「飛び・打感」の2つ!

ボールの飛びが強い=潜在パワーが強いという事を意味し、フルパワーの力を使いこなせれば凄まじい初速・伸びのあるボールを打つことが出来ます。

しかしながらこの飛びを使いこなすことは現実的ではないため、抑え込みやすいように予め飛びが抑えられたラケットを使うかスピンを多く掛ける技術が求められます

[alert title="注意"]スピンを掛ける行為は基本的にボールにブレーキを掛ける行為

アマチュアレベルにおいて過剰に擦るスピンは、ボールの伸びを悪くし相手に攻め込まれやすくなります

ちなみに打感・タッチによってスピンの掛けやすさに個人差があります[/alert]

ラケット変更のメリット

ラケット変更における費用対効果は正直、非常に良いです

合うラケットに出会うことが出来たならば、苦手ショットの改善のための練習時間を削減し他の練習に時間を使えます

苦手ショットが無くなり、練習バリエーションが増えることによる勝率向上への効果は言うまでもないでしょう

邪魔を排除するラケット選び

気付いて欲しいことは、テニスラケットを自分のポテンシャルの邪魔をすることが多いという点

ショットの調整は自分に意識を向かせます、重すぎる・痛みを感じるラケットはダメージを蓄積します、合っていないことに気付かないことはそもそも勝率を下げる、と言ったように足を引っ張ることが多いです

つまりラケットに助けてもらおうとするのではなく、バリアフリーを目指したラケット選びをすべきではないでしょうか?

[memo title="POINT"]ラケットは助けるよりも邪魔をしてくる![/memo]

ラケットにおけるミスの性質

  • 飛びすぎを抑えて起こるミス
  • 飛ばそうとして起こるミス
  • タッチが合わなくてミスる

飛びすぎを抑えて起こるミス

ぺんてぃ
飛びすぎを感じるラケットは、アウトをし続けないように回転を掛けたり、飛ばないように力を抜いて調整するよね

テニスにおいてはこの動作が特に難しい!

飛びすぎのラケットを使い続けた時、当然のようにアウトし続ける事はありません。勝手にスピンや力で調整するからです

ただこの調整はシンプルに難しく、動かされた球際のシーンやチャンスボールの決め球時に強くプレッシャーを感じます。

回転を掛けて調整する場合は「擦りすぎ」場合が多く、経験則ですがアウトミス以上にネットを誘発することが多め!

飛ばそうとして起こるミス

ぺんてぃ
根深いのは飛ばなすぎに気付けない場合

高校時代の自分は飛ばなすぎに気付けず、ボールを厚く当てすぎてミスを量産。

貴重な2年生シーズンを無駄にしたよ(´;ω;`)

パワーのある学生や、昔よりもパワーが落ちてきた上級者にありがちなミスの種類。

飛ばないラケットはネットミス増産するのではなく、むしろ「アウトミス」を増やす傾向にあります

[alert title="具体例"]飛ばないから軌道を上げる→距離が伸びてアウト

・飛ばないから厚く捉えすぎる→スピン量少なくアウト[/alert]

タッチが合わなくてミスる

ぺんてぃ
引っ掛かる感じがあるからラケットが振れる=スピン量が増える

弾きが早すぎる=ラケットが振れない

いわゆる打球感が影響する事例だね!

打感厨という言葉があるほど、テニスにおいては非常に打感が重要

自分がラケットを信じて振り続けられるかどうかはタッチが合っているかが非常に重要で、合っていないラケットはカタログスペックが同じでも違和感を感じるものです

プロが使い慣れたラケットをペイントジョブで使い続ける主な理由も、このタッチ・打球感によるものだと考えています

ラケットにこだわることは正しい

[say name="ビギナーKさん" img="https://racket-labo.com/wp-content/uploads/2019/09/ビギナーKさん.jpg"]私みたいな初心者でもこだわっても良いのかな?

あの人へたくそなのに...道具だけはって言われたくないけど...[/st-kaiwa1]

ラケットにこだわる=遠回りを無くす

今へたくそでも、自分に合ったラケットを使って練習出来れば差はどこまでも縮めることが出来るよ

年齢区分・身体のパフォーマンス低下の限界が来るまでに、その差を追い越せるかどうかはその先の努力が全て!

一緒に頑張ろう!!

ぺんてぃ

ラケットは自分を助ける以上に、想像以上に自分のプレーの邪魔をします

だからこそ付加価値を求めて何かを求めるよりも、自分の障害を取り除くためにテニスラケット選びをすることが結果を求めるために必要なのです

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  • この記事を書いた人

ぺんてぃ

テニスブロガー【経歴】早稲田大学 ▶スポーツメーカー購買 ▶ RACKET LABO (月間最高39万PV/年間360万PV)【仕事】自社メディア運営、SNS運用、法人SNS運用コンサル、Webライター、テニス製品テスター 【PR】全日本ジュニア優勝経験選手と共にサイト制作をしています!!

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