RADICAL(ラジカル) 2023 新製品情報
#ラジカルMP 2023
2023〜2024年シーズン、ヘッドユーザーを増やすきっかけになりそうなラジカルMP🐧
前作MPをベースに、弾き感とホールド感を前々作に近づけた感じ
パワーアシスト感満載で、黄金スペックに近しい飛びも回転もあるから間違いなく人気が出ると思う
2023年はどれも出来が良すぎる← pic.twitter.com/V4gdWkAbAo
— ぺんてぃ (@racket_labo) January 22, 2023
発売日 | 2022年2月9日 |
コンセプト | 攻撃的なオールラウンドラケット |
変更点 | オーセチックテクノロジー追加、軽量機種追加 |
区分 | マイナーチェンジ(大幅な変更はなし) |
前後左右さまざまなポジションで「的確なボール」を打ちたいプレイヤーに好まれる『ラジカル』シリーズ
一般的にコントロールを重視したラケットは「シャフトがしなる」「飛びが悪い」といった特徴を持ちますが、ラジカルは正反対の「剛性が高くフェイスがたわむ」「飛びも良い」性格をしています
前作2021モデルよりも「パワフルな飛び」が期待できる、2023モデルは高い人気が予想できます
ぺんてぃ
レビュー記事もあるから、合わせてチェックしていってね!
デザイン
機能(タップで詳細)
オーセチック構造は、非オーセチック構造と比較して独特の変形を示します。その内部特性により、オーセチック構造は「引っ張る」力が加えられると広がり、絞られると収縮します。加えられる力が大きいほど、オーセチック反応も大きくなります。
ほとんどのラケットに戦略的に配置されたグラフェンは、フレームを強化し、安定性を高め、ラケットからボールへのエネルギー伝達を最適化します。次のラケットを購入するときは、グラフェンが入っていることを確認してください。
サウンド・グロメットはより大きなストリングの動きと、サウンドとバイブレーションの最適化によってパワーを強化します。
より密度の高い16/19のストリングパターンは、コントロールとパワーの完璧な両立をもたらします。
可変ビームの断面は、ラケットのパワー、コントロール、スピンの完璧なバランスを提供します。
ラインナップ(タップで詳細)
- フェイス:98inch
- 基本重量:315g
- バランス:315mm
- フレーム厚:20-21.5-21mm
- SW:287 (ガット無)
- フレックス:RA?
- 全長:27inch
- パターン:16/19
- 発売時期:2023年2月9日
- フェイス:98inch
- 基本重量:305g
- バランス:320mm
- フレーム厚:20-23-21mm
- SW:285 (ガット無)
- フレックス:RA?
- 全長:27inch
- パターン:16/19
- 発売時期:2023年2月9日
- フェイス:102inch
- 基本重量:280g
- バランス:320mm
- フレーム厚:22-25-23mm
- SW:?
- フレックス:RA?
- 全長:27inch
- パターン:16/19
- 発売時期:2023年2月9日
- フェイス:102inch
- 基本重量:260g
- バランス:340mm
- フレーム厚:22-25-23mm
- SW:?
- フレックス:RA?
- 全長:27inch
- パターン:16/19
- 発売時期:2023年2月9日
レビュー記事
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ぺんてぃ